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サンフランシスコの坂でバトルをする、ブリブリット刑事とマフィアが手配した殺し屋二人。追跡していた殺し屋がいつの間にか追跡される羽目に!
FORD MUSTANG GT390 FASTBACK
映画の中での見どころ、ブリブリットが白煙をあげてバックするシーンの再現です。
1968年フォード・マスタングGT390 ファストバックを操るブリブリット刑事。マスタング特有のカラカラ乾いたエンジン音は、低いエンジン音のダッジ・チャージャーとは対象的だ。
似てねぇ〜スチーブ・マッキーン!
DODGE-CHARGER R/T 440-MAGNUM
敵車の殺し屋が乗る、1968年ダッジ・チャージャーR/T440マグナム。まぁ、パワーのある車とはいえ、2人乗っていれば1人のマスタングに追いつかれるのは、目に見えるもの。最後はガソリンスタンドに突っ込んで息絶える。その間、セリフが一言もないのは、クールな殺し屋を演出させるためだったのか?
無言!!!
ミニショットガン!? ざらっざら!
やっぱ日本人には擬音も日本語でなきゃぁ、シックリきませんな!
円すい型ジオラマってか?
バックスクリーン取っちゃってなんでも回したがる、マシマロクンの悪い癖。
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